セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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公開かぎ暗号方式における機密情報の送受信に関する問題です。
■公開かぎ暗号方式 とは。。。
メッセージを暗号化するときと復号するときに、異なるかぎを使 用する暗号方式です。公開かぎのみ、または秘密かぎのみを使用 して暗号化と復号を行うことはできないという特徴があります。
機密情報の送受信を行う場合、暗号化するためのかぎを公開して、 復号するためのかぎを自分で秘密に保持して使います。
送信者は公開されている受信者の公開かぎを用いて情報(平文[ひらぶん])を暗号化し、それを受信者に送信します。
受信者はその情報を受信者の秘密かぎを用いて復号します。このとき、 送信者の情報が受信者に送信している途中に第三者が盗聴したとしても、 受信者の秘密かぎがない限り、第三者によって復号されることはありません。
公開かぎ暗号方式では、暗号化かぎと復号かぎが異なりますので注意してください。
通信する相手に合わせてかぎを用意する必要はありません。受信者は自分の秘密かぎ以外は公開して構いませんので、かぎの管理は容易です。