セキュアド試験(情報セキュリティアドミニストレータ試験)平成14年問17の問題と解説です。

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セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。

本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。

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情報セキュリティアドミニストレータ試験午前問題:平成14年問17


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ソフトウェア開発技術者平成13年午後I問3(PDFファイル)

※PDFファイルにはパスワードが掛けられています。 パスワードはメールマガジン巻末に記載されています。

 10Mビット/秒のLANで接続された4台のノード(A,B,C,D)のうち,2組
(AとB,CとD)のノード間で次のファイル転送を行った場合,LANの利用率はお
よそ何%か。ここで,転送時にはファイルサイズの30%に当たる各種制御情報が付
加されるものとする。また,LANではリピータハブが使用されており,衝突は考え
ないものとする。

 1回当たりのファイルサイズ:平均1,000バイト
 ファイルの転送頻度:平均60回/秒(1組当たり)

 ア 2

 イ 6

 ウ 10

 エ 12







解説

LAN転送効率に関する問題です。

最初に、1秒間の平均データ転送量を求めます。

1回当たりのファイルサイズ×平均120回/秒(平均60回/秒×2組)

=1,000×120=120,000バイト/秒

次に問題文に、

「転送時にはファイルサイズの30%に当たる各種制御情報が付加されるも のとする」

とありますので、平均データ転送量に1.3を掛けます。

120,000×1.3=156,000バイト/秒

通信速度の単位が、ビット/秒ですので、単位をそろえます。

1バイトは8ビットですので、

156,000×8=1,248,000ビット/秒 ←実質の平均データ転送量

LANの通信速度が、10Mビット/秒ですので、回線使用率は、

1,248,000÷10,000,000=0.1248

%で表すと、12.48%となります。

よって、選択肢のエが最も近い値となります。





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