セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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オブジェクト指向のカプセル化に関する問題です。
ア オブジェクトの内部データ構造やメソッドの実装を変更しても,その影響をほか のオブジェクトに及ぼしにくい。
正しい記述です。
カプセル化 とは。。。
オブジェクト指向で、データとデータの操作を1つにまとめて、オブジェクトの内部に 隠ぺいすることです。
イ 親クラスの属性を子クラスが利用できるので,親クラスの属性を子クラスの属性 の定義に利用できる。
インヘリタンス(継承)に関する記述です。
ウ 既存の型に加えてユーザ定義型を追加できるので,問題領域に合わせてプログラ ムの仕様を拡張できる。
クラスに関する記述です。
エ 同一メッセージを送っても,受け手のオブジェクトによって,それぞれが異なる 動作をするので,メッセージを受け取るオブジェクトの種類が増えても,メッセー ジを送るオブジェクトには影響がない。
ポリモルフィズム(多様性)に関する記述です。
カプセル化によって、オブジェクト内部の具体的な情報(データ属性、値、関連の格納形式、操作のメソッド )が隠ぺいされるため、オブジェクト内部のデータ構造やメソッドの実装を変更した場合でも、 外部への影響を避けることができ、オブジェクトの独立性を高めることができます。