セキュアド試験(情報セキュリティアドミニストレータ試験)平成14年問04の問題と解説です。

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本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。

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情報セキュリティアドミニストレータ試験午前問題:平成14年問04


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 M/M/1の待ち行列モデルにおける,平均待ち時間(W)と窓口利用率(ρ)の関係
で,ρが0.25から0.75になったとき,Wは何倍になるか。

 ア 1/3

 イ 3

 ウ 4.5

 エ 9







解説

M/M/1の待ち行列の公式から、待ち行列がM/M/1に従うとき、 待ち行列の中で待つ平均待ち時間Wqは、利用率ρと平均サービス時間Tsを用いて、

Wq=ρ÷(1−ρ)×Tsで表すことができます。

この公式を用いて、ρ=0.25のときの平均待ち時間Wqは次のようになります。

Wq=0.25÷(1−0.25)×Ts
 =Ts/3

一方、ρ=0.75のときの平均待ち時間Wqは次のようになります。

Wq=0.75÷(1−0.75)×Ts
 =3Ts

したがって、ρが0.25から0.75になったとき、平均待ち時間Wqは、9倍になります。





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