セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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M/M/1の待ち行列の公式から、待ち行列がM/M/1に従うとき、 待ち行列の中で待つ平均待ち時間Wqは、利用率ρと平均サービス時間Tsを用いて、
Wq=ρ÷(1−ρ)×Tsで表すことができます。
この公式を用いて、ρ=0.25のときの平均待ち時間Wqは次のようになります。
Wq=0.25÷(1−0.25)×Ts =Ts/3
一方、ρ=0.75のときの平均待ち時間Wqは次のようになります。
Wq=0.75÷(1−0.75)×Ts =3Ts
したがって、ρが0.25から0.75になったとき、平均待ち時間Wqは、9倍になります。