セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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システム監査を実施するにあたり、監査計画を立てます。 監査計画では監査目的を明確にするために、中長期、年度毎、個別の監査業務毎の3種類の 計画を策定します。
個別計画とは、基本計画に基づく個別のシステム監査業務に対する計画のことです。
ア 監査対象,監査目的,監査範囲,監査手続,監査実施日,責任者,分担及び報告 時期を記載したものである。
正しい記述です。
個別計画書には、監査対象,監査目的,監査範囲,監査手続,監査実施日,責任者,分担及び報告 時期が記載されます。
イ 基本計画書に基づいて,個別のシステム監査業務のスケジュールを定めたもので ある。
誤った記述です。
個別計画書には、個別のシステム監査業務のスケジュールだけでなく、監査対象、監査目的など 選択肢アに記述されている項目を盛り込む必要があります。
ウ 基本計画書に基づいて,当該年度に実施するシステム監査の計画を示すものであ る。
当該年度に実施するシステム監査の計画は基本計画書に記述すべき計画です。
エ 予備調査の結果に基づいて,監査の方針を記載したものである。
予備調査の結果に基づいて,監査の方針を記載したものは監査手順書です。