セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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システム監査基準に関する問題です。
ア ソフトウェアの使用許諾条件を遵守しているか。
ソフトウェア管理の監査ポイントです。
イ ソフトウェアの保守履歴を管理しているか。
ウ 適切なアクセスコントロールを行っているか。
データ管理の監査ポイントです。
システム監査基準では、データ管理の監査ポイントとして、次の項目を挙げています。
(1) データ管理ルールを定め、遵守しているか。 (2) データへのアクセスコントロール及びモニタリングは、有効に機能しているか。 (3) データの利用状況を記録し、定期的に分析しているか。 (4) データのバックアップの範囲及びタイミングは、業務内容、処理形態及びリカバリの方法を考慮して決定しているか。 (5) データの授受は、データ管理ルールに基づいて行っているか。 (6) データの交換は、不正防止及び機密保護の対策を講じているか。 (7) データの保管及び廃棄は、不正防止及び機密保護の対策を講じているか。 (8) データの複写は、不正防止及び機密保護の対策を講じているか。 (9) データに対するコンピュータウイルス対策を講じているか。 (10) データの知的財産権を管理しているか。
エ プログラムとドキュメントを対応付けて管理しているか。
ドキュメント管理の監査ポイントです。
平成16年にシステム監査基準が改訂されています。旧システム監査基準の実施基準の主要部分を 抜き出し、別途システム管理基準として独立されました。
この問題の解説は出題当時のシステム監査基準に基づいて解説を行っています。