セキュアド試験(情報セキュリティアドミニストレータ試験)平成13年問44の問題と解説です。

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セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。

本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。

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情報セキュリティアドミニストレータ試験午前問題:平成13年問44


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ソフトウェア開発技術者平成13年午後I問3(PDFファイル)

※PDFファイルにはパスワードが掛けられています。 パスワードはメールマガジン巻末に記載されています。

 不正競争防止法が保護する対象はどれか。

 ア 事業活動に有用な技術上又は営業上の秘密として管理されている情報

 イ 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの

 ウ 著作物を翻訳,翻案して創作された二次的著作物

 エ 法人の発意に基づいて作成されたプログラムの著作物







解説

不正競争防止法が保護する対象に関する問題です。

■不正競争防止法 とは。。。

事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を 確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関 する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与すること を目的とする。

⇒ http://www.houko.com/00/01/H05/047.HTM

第2条第1項の4〜9をよく読んでおきましょう。

ア 事業活動に有用な技術上又は営業上の秘密として管理されている情報

不正競争防止法では、特許法、著作権法、意匠権、商標権などで保 護の対象とならないものに対して有効です。

事業活動に有用な技術上又は営業上の秘密として管理されている情 報、つまり、企業の重要な技術上のノウハウや顧客情報などが一定 の基準を満たすことにより、保護の対象となります。

イ 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの

特許法の「発明」の定義の記述です。 よって、特許法の保護対象です。

ウ 著作物を翻訳,翻案して創作された二次的著作物

著作権法で保護されます。

エ 法人の発意に基づいて作成されたプログラムの著作物

著作権法で保護されます。

不正競争防止法によって保護されるトレードシークレット「営業秘 密」として認められるためには、(1)秘密管理性(2)有用性(3)非公知 性の3つの要件を満たすことが必要とされます。





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