セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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システムの開発と運用の品質管理に関する問題です。
設問にある“発生した故障について、発生要因ごとの件数の記録を基に、 故障発生件数の上位を占める主な要因を明確に表現する”のに適した表現方法は、 パレート図となります。
パレート図は、不良個数や欠点数などの計数データから、それらを多い順に並べ、 内容別、状況別、原因別などに層別することで、上位を占める主な要因を明確に することが可能となります。
ア 決定表
■決定表 とは。。。
複数の条件の組合せとそれに対応する行動を列挙した表のことです。 DFDやE-R図などとともに、システムの分析や設計時に用いられる図の1つです。
イ 散布図
■散布図 とは。。。
QC七つ道具の1つです。
2つの項目の関連を調べるために、xy平面上に点を打ったものです。たとえば、 身長と体重にどのような相関関係があるかを調べたりします。
ウ 特性要因図
■特性要因図 とは。。。
特性と要因の関係を図示したものです。結果に対して、どのような原因が関連している かを明確にするときに利用されます。
図の形が魚の骨のようになることからフィッシュボーン図とも呼ばれます。
エ パレート図
■パレート図 とは。。。
項目ごとに件数の多い順に並べた棒グラフとその件数の累積を示した折れ線グラフを 重ねて示したものです。ABC分析によって重点管理すべきものを見つけるときに利用されます。
統計的な品質管理を行うために、QC七つ道具と呼ばれる図表が使われます。 散布図、ヒストグラム、パレート図、チェックシート、管理図、特性要因図、グラフ の7つのツールを指します。