セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。 本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。
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クレジットカード決済のセキュリティ手順に関する問題です。
ア CA(Certificate Authority)
PKIにおける認証局のことです。
イ KPS(Key Predistribution System)
データの暗号化に使われるかぎを安全に配送するシステムのことです。
ウ SET(Secure Electronic Transaction)
■SET とは。。。
Secure Electronic Transactionsの略で、インターネットを通じて安全にクレジットカード決済を行なうため の技術仕様のことです。
Visa International社、MasterCard International社など大手クレジットカード会社のほか、Microsoft社、 Netscape Communications社、IBM社などが共同で規格を策定しています。
SETでは、以下の機能を実現しています。
・販売店は注文に関する情報は入手できるが、消費者のクレジット番号などは分からない。
・金融機関は消費者のクレジット番号や商品の金額などの情報は入手できるが、何を買ったかなどといった注文に関する情報は分からない。
・注文に関する情報と支払いに関する情報とはきちんと関連付けれられており、別の注文にそのクレジットを使用したりすることはできない。
エ SHS(Secure Hash Standard)
安全なハッシュ関数の規格です。
SSLでは、WWWサーバ上で復号されるため、そこからカード会社までの経路で新たに機密性を確保 しなければなりませんが、SETでは直接カード会社に与信に関するデータが送信されますので、カード 番号や個人情報の盗聴や漏えいリスクを低減することができます。