セキュアド試験(情報セキュリティアドミニストレータ試験)平成13年問04の問題と解説です。

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セキュアド試験(情報処理技術者試験情報セキュリティアドミニストレータ試験)の過去問題(午前問題)を解説するサイトです。 午前問題は過去問題を攻略することがとても大切です。細切れの時間を使ってコツコツと積み上げていく学習法が効果あるでしょう。

本サイトでは、正解となる選択肢だけでなく、誤りの選択肢がなぜ間違っているのか、丁寧に解説していますので、ぜひセキュアド試験午前問題対策に ご利用ください。

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情報セキュリティアドミニストレータ試験午前問題:平成13年問04


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ソフトウェア開発技術者平成13年午後I問3(PDFファイル)

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 図のような信頼度の回線でシステムを構築している。東京−札幌間で通信を行う業
務量が増加してきたので,同区間の信頼性を高めるために,う回回線を設けることに
した。東京−札幌間の信頼度を0.90以上にするためには,う回回線の信頼度は最低限
幾ら必要か。


 ア 0.27

 イ 0.37

 ウ 0.63

 エ 0.73







解説

■直列システムの稼働率

直列システムの稼働率

2つ装置Aと装置Bが直列で接続されている場合の稼働率は、

稼働率A×稼働率B

で表すことができます。

直列レスシステムでは、一方の装置が稼動しなくなると、他方の装置も稼動しなくなります。

■並列システムの稼働率

並列システムの稼働率

2つ装置Aと装置Bが並列で接続されている場合の稼働率は、

1−(1−稼働率A)×(1−稼働率B)

で表すことができます。

並列システムでは、一方の装置が稼動しなくなったとしても、他方の装置は稼動し続けます。

う回回線の信頼度をxとした場合、この問題の回線の接続構成は下図のようになります。

回線の接続構成

1−{(1−0.9×0.7)×(1−x)}≧0.9
1−{0.37×(1−x)}≧0.9
0.37x≧0.9-0.63
x≧0.7297…





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